git レポジトリを http で公開するときの注意点
基本的にはgitレポジトリをhttpで公開する -- BONNOH FRACTION 14の通りにやればできます。
ただ、公開したレポジトリに push も出来るようにする場合、push するたびにサーバ側で "git update-server-info" しないと、HTTP経由で最新のリビジョンが見えません。
以下のようにすると、pushされるたびに自動的に "git update-server-info" してくれます。
# cd /path/to/git-repository.git # mv hooks/post-update.sample hooks/post-update
# この他にもコミット後に自動でメールが飛ぶフックなどのテンプレが用意されてますね。
詳しくはGitに書いてありました。